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2005年09月15日
夏の思い出コンテスト:NO.32 息子と鍵と私
私の夏の思い出といえば、
この夏1歳7ヶ月の息子に炎天下のベランダに放置された事でしょうか。
いつもの様に洗濯物を干そうと思って窓を閉めベランダに出ると、
背後から鍵の閉まるカタンという音が・・。
ん?!と思い振り返ると、閉まった窓とその向こうで
満面の笑みで得意げに手を叩いている息子。
口の動きから“じょーずー(上手)”と言っているのがわかります。
息子に鍵を閉められ慌てた私は、
“あ・け・て!カギ開けて!閉められたんだから開けられるよね!あ~け~て~”と
心の中で叫びつつ、必死の形相で息子に鍵を開ける事をアピールしました。
しかしキョトンとするだけの息子。
何とか分かってもらおうと、カギ!と言っては鍵の所をゆび差し、
下げて!と言っては鍵を下げるジェスチャーを繰り替えす事数十回、
息子も眉間に皺を寄せながら鍵を触ろうとがんばっていますががなかなか上手くいきません。
焦りと暑さで汗がどんどん出てきます。
もうこうなったら窓ガラス割っちゃおうかなぁーなんて思い始めた頃、
またカタンという音と共に鍵が開きました。
がんばってくれた息子を褒めつつ、すかさず窓を開け部屋の中へ。
こんなに焦ったのは久しぶりです。
これからは、ベランダに出る時は網戸を閉める事を心に誓うと同時に、
子供というものは親が教えなくても色々な事(鍵の閉め方とか)を
自分で吸収しているものなんだなぁとしみじみ思った夏の一日でした。
投稿者:りくママ様
投稿者 kobuta : 2005年09月15日 10:55