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2006年06月28日

天然クーラー

コブタ日記をほとんど書かないままに気づけば7月手前。梅雨まっさかりです。
最近、蒸し暑さが耐え切れないほどになってまいりました。
この間、とある環境セミナーで聞いたところによれば、大阪の去年の熱帯夜数は全国一。ヒートアイランド現象の影響が大きいらしいですが・・・全国一暑い街に暮らしているらしいです。私たち。


そんな中でも、冷房は出来るだけつけないようにしてます。
もちろん仕事の効率が落ちてはいけないので、我慢できないときはつけます。今年はまだ合計4時間くらい。

昨日も外は猛暑だったので、朝の段階から、今日は冷房つけないと昼間仕事にならないだろうなーと思っていたのです。で、ふと事務所の外の廊下にでてみると、ものすごくひんやーりしてるんですよね。ビル空調というわけではなくて、たぶんうまい具合にビルの中心部は空気が流れていて、コンクリートの壁でひやされている感じ?

なんとか、この冷気をとりこめないものか?と考えたコブタとその仲間たちは、入り口のドアをあけはなち、そこに扇風機を設置。部屋の左側に向けて風を送ってみたわけです。

すると、あら不思議。廊下からの空気が部屋をまわって窓に抜けていって、冷気がうまい具合に部屋の中に流れ込んできます。
普通に扇風機を首ふりとして使っているより部屋の温度が明らかに低くなりました。確かに暑いんだけど、冷房はいらないくらい。


きちんと室内に風が流れれば、こんな都会でも、冷房をつけないでいられるんですね・・・!
自然の空気の流れは、天然のクーラー。こんな優秀なものをわざわざ使わない、外の空気を取り込まないような設計のビルやマンションがとっても多くて、余計に自分たちが暑くなるような暮らし方をしちゃってるんだなーと改めて気づいてしまったできごとでした。

投稿者 kobuta : 2006年06月28日 10:28