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TUKTUKが、心底惚れこんだ、
飛騨産業株式会社の家具たち。

地球を愛する心が生んださまざまな商品は、
古来からの日本を彷彿させるものから
ちょっと懐かしい感じのするやさしい洋風家具まで
さまざまです。


飛騨産業株式会社について・・・

豊かな森林資源にめぐまれた飛騨高山では、古来から独自の森林文化が栄えていました。古くより奈良や京都への神社、仏閣を建立した飛騨の匠と呼ばれる技術者集団が存在したのです。

飛騨産業株式会社は、飛騨の文化を色濃く残した現在の匠が集まった、高い技術を持つ会社です。

飛騨産業のホームページはこちら→飛騨産業キッツウェブ

* 社長紹介 *

社長の岡田贊三さんは、高山でエコをテーマにした、飛騨高山テディベアエコビレッジを作られたほど、エコに関する想いがある方。

TUKTUKが親から子へと、木のおもちゃを大切に使って欲しいと思うのと同じように、親から子へと受け継がれ長い時を生きてきたテディベアたちを、物の大切さ、地球や環境を大切に思うテーマで約800体ものテディベアを展示されています。

飛騨産業の校倉造りのショールームにて。

フランクで、斬新なアイデアを持つ、まるで芸術家みたいな雰囲気の素敵な方です♪

 

ホームページでのミュージアム日記は、ミュージアムのほのぼのとした毎日の様子が伝わってきてこちらまで暖かい気持ちになれます。必見です。

飛騨高山テディベアエコビレッジ
http://www.teddyeco.jp/index.html

高度な技術を持つ飛騨の匠たち  

飛騨産業の真髄ともいえる高度な曲げ木技術

曲げ木(まげき)とは、一本の木材をU字型に曲げることで、木目が美しい、優美なカーブを作り出す技術です。

左のベビーチェアの、背もたれから手すり部分に、曲げ木技術が使われています。ほかにも様々な家具に曲木技術が使われています。

木は、蒸して水分を含ませたり、熱したりした後、曲げる形にプレスを加え、型に入れて乾燥させることにより、様々な形に曲がります。

そのときの湿度や、木の乾燥具合により、蒸す時間は変わります。その時間を間違えると、曲げる際に木が折れてしまったりします。

しかし、飛騨産業のプロの技術者たちは、木に触るだけで乾燥具合を判断できるそうです。

家具製作のための機械は全て自社開発。

家具を作るには、木を削る機械が必要です。飛騨産業では、その家具を作るための機械まで、自社内の鉄工所で作ってしまうのです!恐るべし(?!)匠集団!

なんと、ゴジラ松井が使っていることで有名なMI●UNOのバットを作る機械も飛騨産業が開発したものなんだとか。もし飛騨産業がなかったら、松井選手の活躍もなかったかもしれませんよ!

とにかく、すごい、日本トップレベルの技術の匠たちが集まる会社なのです。

”木の節”がある家具

節がある家具は業界の非常識

岡田さんが社長に就任されたとき、一見きれいな家具が、節があるという理由で不良品扱いで廃棄されていたのを見て、非常に疑問を持たれたそうです。

節がない家具に節があれば不良品だけど、

じゃあはじめから節が主役の家具を作ればいいじゃないか!

そんな思いつきから節のある家具「森のことば」シリーズが開発されました。

当然、家具に節はあってはならないという常識の家具業界では大目玉だったらしいですが、展示会に出した途端、一般の方からは大変な支持を得て、いまや森のことばは飛騨産業の売り上げトップ製品になってしまいました。

「節がある家具なんて、この社長はこんなゴミを作って!」

なんて、きっと社内でも思っていた人もいたでしょうと、岡田さんは無邪気に笑われます。

手間のかかる節の加工

節は堅く、人の手を傷つけないよう、丁寧にやすりをかけなければいけないため非常に手間がかかります。
また曲木は少しでも傷があればその傷から折れてしまう非常に難しい技術です。
それを節がある木材を曲げようというのですから、最初は9割失敗したそうです。

節の木材が足りない?!

いざ作り始めてみると、新たな問題が。今度は節がある木材が足りなくなったのです。

節がある木材は、北米から輸入する前に、原木の時点で廃棄されていたためです。

そこで、北米の製材会社と話し合い、節のある家具を作りたいという気持ちを伝えたところ、喜んでその想いに賛同してもらうことができ、それ以降は節のある木材を十分に輸入できるようになったそうです。

森とともに生きるために。

そんな苦労を乗り越え、節のある材を取り入れたことで、一本の丸太から利用できる部分が、従来の約2倍に増えたのだそうです。

そして今後も森とともに生きるために、全ての家具は、計画的に伐採され管理されている森林の木材が使用されています。

詳しくは次回お話する予定ですが、スギの家具を作ることで、放置されているスギ林を、ナラ・ブナなどの雑木林へと再び生まれ変わらせようという取り組みもされているそうです。

さらに、家具の廃材となった木材たちは、社内の暖房のための燃料として利用したり、子どもののため木工教室に使われたり、額や小さい椅子などのアウトレット商品に生まれ変わらせたりと有効利用のための様々な努力がなされています。

少しは、飛騨産業の魅力がわかっていただけたでしょうか?

こうやって地球のこと家族の生活のことまで考えて家具を作っている会社なんて
なかなかありません。

少しでも多くの方に、こんな良い家具が日本にあることを知って欲しくて
飛騨産業さんに無理に頼み込んで、TUKTUKでご紹介させていただけることになりました。
お得なアウトレット品は飛騨の家具舘.コムにてどうぞ。

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