スローライフの雑貨屋さんTUKTUK 環境学習の確かな実績に基づく野外体験活動の企画プロデュース
木のおもちゃ
ナチュラル雑貨
ネイチャークラフト
キッズインテリア
TUKTUKトップ  はじめての方へ  サイトマップ  TUKTUKって?  法に基づく表示  プライバシーポリシー  入荷情報

自然体験
自然体験プロデュース
  コンセプト
  資料請求
一般参加イベント
自然体験一覧


TUKTUKの自然体験&環境学習プログラム

WEARプログラムのノウハウ、ちょっと見せます。
〜 魚のつかみどりと水質調査について 〜

みなさんがやっておられる魚のつかみどりや水質調査は
レクリエーションや理科の実験になりがちではありませんか?
WEARプログラムで展開すると、人と生き物、人間の生活と自然といった関わりについて
しっかり認識することができます。
それでは、少しだけご紹介いたしましょう。

 

@ 川の水生昆虫をさがそう

川の中にいる、水生昆虫をさがしてみます。
川には、たくさんの水生昆虫がいます。それを採取して、どんな種類の水生昆虫がいるのかを目で確かめます。
水生昆虫の種類によって、川の汚染度がわかります。絵で説明して、どんな虫がいるのかを確かめ、この川の水質がどれくらいきれいなのかを水生の昆虫の指標で評価します。

水生昆虫を集めることで、楽しみながら川の状態が自分の実感として気づかされることになります。

 

A 化学的に水質調査をしよう

次にパックテストを使用し、川の水のCODやBOD、PHなどを測定します。水は水道水、下流の川の水、上流の川の水を測定します。

水道水はどうしてきれいなのか、上流と下流の水質の比較をします。

また、下流と上流の水質の違いはなぜ起こるのかを考えます。川に流れ込む生活廃水を見せ、川の水質汚染と生活廃水の現場を実際に目にしたり、においをかぐことで、生活廃水と水質汚染の関係を実感として認識していきます。

 

B 魚のつかみどりをしよう(魚釣りをしよう)

あまり難しいことばかりやっているのでは、折角の自然のよさが子ども達にわかりません。時には、感覚を開放し、生き物としての人間を忘れないようにしたいものです。

そこで次に、魚のつかみどりをします。放たれた魚は、捕らえられないように岩の陰などに隠れます。そんな、川魚の生態もつかみどりでわかってきます。みんな必死に捕まえようとします。人間が動物に変わる瞬間です。

時には、魚の胃を吸引し、どんなものを食べているかを調べます。その胃の中に水生昆虫が入っており、川魚がどんなものを食べているかもわかるようしています。水生昆虫がいなければ川魚も食べものがなく、生きていけないということにも気づきます。

 

C 採った魚を食べよう

採った魚を、焼いて食べます。このように様々な体験をして、そして自分でとった魚を食べるわけですから、普段魚が嫌いな子も残したり、食べないことがほとんどないのには驚かされます。

川魚を食べることで、川魚と私たちの食、そして生活と川についての関係性を知らず知らずの内に、学んでいきます。川を汚しているのは自分達の生活、その生活を支えているのは食、川を汚すとおいしい魚が食べれなくなる。また、楽しいつかみどりや釣りができなくなってしまう、川で遊べなくなってしまう。

今まで川を見ても、水が流れているだけだと思っていた子も、川をみたり、水道の蛇口をひねる時、川と生活へのつながりというイメージを持って、川や水質のことを考えるようになります。

WEARプログラムを実践すると、そのように認識が拡大していくことに驚かれることでしょう。

WEARプログラムは今ご紹介しましたように、大きなねらいが2つあります。
それは、感覚の開放と認識の拡大です。
そんなプログラムをぜひ一度体験してみてください。
プログラムの体験についてのお問い合わせ・資料請求はこちらから

 

 

当サイトの画像、文章など全ての内容について無断転載・転用をお断りします。 Copyright(c) 2006. Terai Institute All rights reserved.