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環境学習プログラム
ごみロボくんからのメッセージ

牛乳パックでごみロボくんをつくって、リサイクルについて考えよう!

エコライフプロデューサー
寺井義和

今回は、「ごみロボ君からのメッセージ」 という環境学習プログラムの様子をご紹介したいと思います。子ども達とごみロボ君を作った後ゲームをし、 デジタル紙芝居(寺井共創研究所オリジナル)を通して、リサイクルのことなどを学びました。

「ごみロボくん」は牛乳パックでできた、ごみをつかむロボットです。
牛乳パックのことからリサイクルについて学ぼうというのがこのプログラムの主旨です。

3、4年生中心の子ども達が参加してくれました。



プログラム1

テーマ:仲良くなろう
ハンカチをどれだけ早く全員の手にふれさせることができるかのゲームです。

アイスブレーキングです。初めて顔を合わせる子どもたちもこれでうちとけます。

アイスブレーキング
手の平をできるだけひっつけて、ころころまわす。みんな必死です。 2班とも、最初はこのやり方が一番早いと思ったみたいです。
アイスブレーキング

次は手の平を一直線にして、ハンカチを転がしました。

ほんまにみんなの手にふれたかはともかく、 2秒もかからず転がせました。

 

プログラム2

テーマ:牛乳パックでなにができるか考えよう!
牛乳パックを利用して何ができるか考えてみました。

いろいろでてきました。そんなもんできるんかいというものも。

牛乳パックで出来るもの

「ロボット(歩く)」?!

歩くロボットなんかできるんかなあ?

まあ、ここはなんでもいっとけ!

牛乳パックで出来るもの

みんな真剣です。どんなものができるのかな?

「メガホン」、「船」、「かびん」、「貯金箱」、「かえるの口」(なんじゃこりゃ)などいろいろでました。みんなも一度考えてみてね。

 

プログラム3

テーマ:ごみロボ君をつくろう
牛乳パックを利用してごみロボくんをつくります。

いよいよ、ごみロボくんをつくることになりました。 どんな個性的なごみロボ君ができることやら。

ごみロボ作り

まずは、ごみロボくんの完成品をみせ、みんなにイメージしてもらいました。

ごみロボ作り

一番初めはごみをつかむ足を切り開くことからです。ナイフもうまく使っています。 たのもしいぞ。

ごみロボ作り

足の部分を開閉させるために、ひもをつけています。これがなかなか一苦労。 このキャップのところをひっぱれば、足が閉じたり、開いたり。

ごみロボ作り

横にして、ごみロボならぬ、「ごみワニくん」の誕生。すばらしい作品。かぶられたら痛そう。ごみよりおかしを食べるぞ!

ごみロボ作り

これもユニークなゴミロボ。鼻が高い!

でも、昼のゲームのプログラムで、鼻が高すぎたため、鼻が落ちて、友達が拾ってくれました。ごみにならずによかったね!

 

プログラム4

テーマ:ごみについて学ぼう
ごみについて学び・考えてみました。

ごみロボくん完成の後に、みんなで、ごみのことについて勉強しました。

「一人一日にごみの出す量は?」そんな問題も出ましたよ。

みなさんわかりますか?わかったらメールください。正解をお知らせしますね。

これが、その問題をだしているところです。
みんな、元気よく手をあげてくれました。一回で当たりました。



次に、牛乳パックのリサイクルの流れについて絵を使って解説しました。牛乳パックはトイレットペーパーやノートにもなります。

牛乳パックをごみとして出すときの注意や出し方などを実際やってもらいました。みんな、よくわかっていました。すごい。これで、地球環境もよくなるよ。きっと!!

 

最後に、リサイクルだけではなく、リデュース、リユースについても解説しました。

わからない人は今日のエコ言葉を見てね。

 

プログラム5

テーマ:ごみロボくんを使ってゲーム大会
作ったごみロボくんをもって、松ぼっくりを拾いに行きます。

そこには、緑や赤、金、銀などの色のついた松ぼっくりが。

色のついた松ぼっくりを探し、ごみロボくんでゲット!

各色つきの松ぼっくりには点数が、みんなにはないしょです。

マイナスもあってあとでがっくりということにも。

こんな広いところから、色つきの松ぼっくりを探してくる。見つかるのと思ったけど、結構みつけてきました、子ども達は。スタッフはブーですけど。

こんなところに緑の色の松ぼっくりが落ちているよ。誰が気づくのかな?

あやしげなごみロボくんにみつけられた 金色の松ぼっくり。これは点数が高そうや。やったね!!

見つけてきた、いろいろな色の松ぼっくりを並べていきます。さあ、何点になるのか楽しみです。ちょうど銀色の松ぼっくりを置いています。実は銀色の松ぼっくりはマイナス20点でした。銀色は得点が高そうと思ったのに残念。ああ、なんとあわれな、かわいそうな子ども達よ。誰こんなこと考えたスタッフ。

 

プログラム6

テーマ:ごみロボくんからのメッセージ
当社スタッフの明日香が製作したデジタル紙芝居をみました。

3R(リデュース・リユース・リサイクル)についてのデジタル紙芝居は
TUKTUKスタッフ明日香が、絵、脚本、そしてナレーションと
一人3役をこなしたすぐれもの。

このナレーションはすごい!!絶対はまる。

当スタッフもみんなナレーションにはまりました。

あらすじ

リデュー(リデュース)、ルー(リユース)、ルック(リサイクル)の
3Rロボが地球のごみ捨て場に降り立ち、展開するス トーリー

ごみ捨て場に捨てられた、クマのチョコ。
ごみロボが、洗ったり、縫ったりしてピカピカのクマのチョコに変身。リユースについて、展開した一場面。

みんな、真剣に見てくれています。これは、すごい。日本の将来も明るい。大きくなっても忘れんといてや。

最後に、できあがったごみロボくんを見てもらいましょう。

すばらしいごみロボくんが出来上がりました。

みんな、持って帰って、ごみにせんといてや。

こうやって、並べると、ほんまに動きそう。

あなたの家にも「ごみロボくん」がうかがうかもしれません。

ごみはできるだけ減らそうっと!!3R、3Rっと………

このプログラムは、環境学習プログラムとして自治体の環境イベントにも採用されています。

2002年:和歌山県「わかやま環境フェア」
2003年:奈良県桜井市「第10回桜井市環境フェア」
       兵庫県伊丹市「2003リサイクルフェア」


 

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