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TUKTUKでは、自然体験や体験型環境学習のプログラムを展開する上でWEAR
という概念を大切に企画・運営しています。
エコプロデューサー
寺井義和
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WEARとは?
WEARとは、ご存知のように英語で「身につける」という意味です。私たちは、子ども達にWONDER・不思議さ、ECOLOGYな感覚、ENTERTAINMENT・楽しみ、そしてART・創造力のこの4つを身につけてもらおうとということで、その頭の文字を集めWEARと名づけました。
WEARプログラムって具体的にどんなプログラム?
TUKTUKでは、上記の4つのキーワードを基本に自然体験や環境学習のプログラムを展開します。
たとえば、クラフト体験をとってもクラフトだけではありません。
木っ端でクラフトを創るのもWEARプログラムならこのように展開します。
@ 木切れの肌触り、臭い、この木切れの木はどんな木、どんな葉っぱ?など、自分の五感を通して、様々な気づきを与えます。
A 一人一人のイメージを大切にこれらの木切れを貼りあわせ、様々な形を創作していきます。
B みんなでゲームを楽しみます。目隠しをしてから、木っ端を触り、同じような形や手触りの木っ端を選んだり、葉っぱを選んだりするゲームなど。
C 最後に、映像(デジタル紙芝居や紙芝居、写真など)を使って、わかりやすく、木と私たちの生活が、いかに関わっているかを学びます。
クラフトだけでは、普通の造形でしかありません。その中に、少しこのような気づきのプログラムを盛り込んでやると、子どもにはまったく違った刺激をもたらします。
WEARが大切にするのは、完成までのプロセス
世間の幼稚園や保育園では、造形展などをよく開催しておられます。私もよく息子の造形展を見に行きました。そのたびに子ども達の良く出来た造形物を見て、保育士さんはすごくご苦労されているなと思います。
しかし、むしろいつも非常に気になるのは、造形物の形より、どのようにしてこれらを創ったのかな?というプロセスです。
ペットボトルで造形物を創ること一つとっても、上記のような観点にたてば、リサイクルの勉強、つまり環境学習をしながら造形物を作ることができるのです。
お母さんやお父さんも、子どもがそんなことまで教えてもらってることを知れば、その幼稚園は特徴ある園として、ぐっと魅力を増すに違いありません。
よくあるご要望について
よく、体験学習で木の名前、魚の名前、花の名前などを教えて欲しいという、要望があります。
賛否両論はあるとは思いますが、私どものWEARプログラムは、名前を教える自然観察のようなプログラムは実施しておりません。
特に、幼児期にそのような名前を教えても、そればっかりに子ども達はとらわれ、せっかく大切にしておかなければならない、不思議さや好奇心、そして五感が開放されないことがよくあるからです。「木を見て森を見ず」という人に、なってほしくありません。
名前を教えるなら、子ども達が独自に考えた名前をつけさせてみてはいかがでしょう。そのことに対して、もっと興味がわいてくると思いませんか?
そんなオリジナルのプログラムが、WEARプログラムです。 ぜひ、一度体験してみてください。
興味を持たれたら・・・
WEARプログラム事例や、WEARプログラム一覧もご覧ください。
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また、保育士さんや先生などを対象に、WEARプログラムの考え方やプログラムの企画・運営などに関してのワークショップも実施しております。ご興味ある方、詳しい内容を知りたい方はこちらからお問い合わせください。
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