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TUKTOY>おもちゃの選び方


おもちゃの選び方

生後0〜5ヶ月6ヶ月〜10ヶ月10ヶ月〜1歳1歳〜2歳〜3歳〜4歳〜5歳〜

はじめにTUKTUKが言っておきたいこと。

皆さんのおもちゃ選びは正しいですか?

皆さんは、誰かにおもちゃを買ってあげるとき、どうやって選んでいますか?
値段、色、形。賢くなりそう。かわいい!流行ってる、などなど・・・
おもちゃを選ぶには色んな要素があります。

でもそれって、本当に合っているんでしょうか?

赤ちゃんの脳の発達とおもちゃの関係

子どもにとっておもちゃは「遊ぶためのもの」であり、その遊びから、人間として成長していく上で必要な様々なことを学んでいきます。
人間の脳は0歳から3歳の間に8割発達する
と言われています。
つまり、その間に受けた脳への刺激が、その子の一生の脳のはたらきを左右するということです。

そろそろ”知育おもちゃ”を選ぶのはやめませんか?

だからといって、そこでいわゆる知育のみを考えたおもちゃを選んでしまうと、子どもの自由な発想を妨げることになりかねません。
最近よくニュースで話題にのぼる、子どもの様々な問題は、こういった親の偏った英才教育や、親の都合・エゴから生み出されているのではないかという気がしてなりません。

ですからTUKTUKでは、特に小さい子の場合は、いわゆる「知育おもちゃ」で遊ぶことより、 まず五感を研ぎ澄ますことの方が大事だと考えています。

ざらざらなものつるつるなものきれいな色変な色おもしろい形・・・

おもちゃに限らず、家族、自然、家庭の中にある様々なものと出会い、遊び、生活をしていく中で、子どもは刺激を受けて学んでいきます。
五感を研ぎ澄ますこと、すなわち、脳の発達を促すことでもあります。

アルファベットや文字がたくさん書かれた、遊びらしい遊びができないおもちゃを与えるより、自由な遊び方ができる良いおもちゃで遊ばせてあげた方が、バランスよく脳が刺激され、心も育ちます。

成績が良いだけの子どもを育てたいですか?

それとも、成績も良く、運動神経も良く、芸術にも長け、まわりに気も使えて、自分の意見をはっきりと持った個性ある子どもを育てたいですか?

子どもには楽しく、自由な遊びをさせてあげませんか?

大人が子どものためにできること...

大人ができることは、子どもにそういう体験をする場を用意してあげること。子供がたくさん良い刺激を受けられるよう、自然の中に連れ出したり、共にコミュニケーションすることが非常に大切です。
それと同時に、子どもの発達状態に合わせて、五感を刺激するようなおもちゃを選んであげてください。

一番身近なところにいる家族と一緒に体験していくことで、五感は発達し、精神力と知力、体力などの能力のバランスがとれた子どもに、のびのびと育って行くことでしょう。

TUKTUKの”おもちゃの選び方”について...

このページでは、子どもは、どういう過程で成長していくのか。それにはどんなおもちゃが向いているのかをお話したいと思います。また、成長段階にあわせて色々な遊び方ができるおもちゃについても紹介します。

年齢や時期は、あくまで目安であり、子どもの成長は個性によってさまざまです。好むおもちゃもその子によって違いますので、「この時期はこういうことをさせておかなきゃ!」「女の子なんだから、ままごとセットで遊ばせなきゃ!」というように子どもにおもちゃを押し付けるのではなく、良いところを伸ばしてあげるようなおもちゃ選びをしてあげてくださいね。

TUKTUKのおもちゃは長く遊べるものばかりです。たとえば1歳のところに書いてあるおもちゃは1歳のときしか使えないのではなく、もっと大きくなっても使えるものもたくさんあります。同じおもちゃでも、年齢や成長段階にいよって遊び方は何通りもあるんです。年齢だけでなく、発達段階ごとにどういった能力が伸び、どういう刺激を必要としているのかをご覧になって、選んであげてくださいね。

最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。


INDEX +++
1.生まれたばかりの赤ちゃん(誕生から5ヶ月くらい)
2.おすわりの頃(6ヶ月から10ヶ月くらい)
3.はいはい〜たっちの頃(10ヶ月から1歳くらい)
4.1歳くらいから
5.2歳くらいから
6.3歳くらいから
7.4歳くらいから
8.5歳くらいから


1.生まれたばかりの赤ちゃん(誕生〜5ヶ月)

 生まれたばかりの頃は、まわりがぼんやりとしか見えません。1〜2ヶ月から、30cm程度の範囲が見えるようになり、はっきりとしたコントラストのものなら色を見分けられるようになります。音には敏感で、お母さんの声はちゃんと聞き分けることができます。音がする方に顔を向けたり、だんだんと外に対する刺激にも反応するようになっていきます。反射的にものをつかんだり、動くものに手を伸ばしたりします。

この時期に、外界からあまり強い刺激を与えるのは良くありません。お父さんお母さんが持って、赤ちゃんに話しかけたり、音を聞かしてあげたりと、コミュニケーションをとることができるもの。または赤ちゃんの方から、働きかけることができるようなおもちゃが良いでしょう。

選ぶポイント
・ゆっくりと動く。赤ちゃんが目で追いかけられる。
・やさしい小さな音がする。
・色のコントラストがはっきりしていて美しい
・洗いやすくお肌にやさしい素材のもの 
・赤ちゃんが触れただけで動く。モビール・メリーなど
・お父さんお母さんが持ってコミュニケーションをとることができる

この頃のおもちゃは・・・

モビール、メリー、オルゴール、タオル地のぬいぐるみ、お人形、おしゃぶり、ガラガラなど

ベビーボール
ベビーボール

赤ちゃんが自分で
さわりにいこうとしますよ

白木のわ
白木のわ

軽くて自然な風合いが
赤ちゃんに◎

白木のおしゃぶりカウリング
カウリング

塗料を全く使っていません

2.おすわりの頃(6ヶ月くらい〜10ヶ月くらい)

大人と同じくらい視覚が発達します。追視ができるようになっているので、ゆっくり動くおもちゃを見続けます。自分の手を認識し、手の遊びができるようになります。興味があるものを指差したりします。何かを触ったり、たたいたりふったりして、音や感触を楽しみます。
 5ヶ月くらいから歯がはえはじめているので、気持ち悪くてやたらカミカミします。社会性も発達し、お父さんお母さんとコミュニケーションがとれるようになり、好きな人を後追いするようになります。

赤ちゃんお父さんお母さんがコミュニケーションをとるための指人形や手人形、赤ちゃんが積極的に働きかけられるおもちゃを選びます。

選ぶポイント
・赤ちゃんが追視できるくらいゆっくり動く
・ふったりたたいたりすると音が出る(派手な音じゃないこと)
・赤ちゃんが自分で持てる
・両手をつかってあそべるおもちゃ

この頃のおもちゃは・・・

ガラガラ(おしゃぶり、ラトル、歯固め含む)、指人形や手人形(パペット人形)、ボール

ネフ社のおしゃぶりリングリィリング
リングリィリング

リングが手にぶつかる感触が刺激になります

白木のたま
たま

赤ちゃんと一緒に
転がして遊んで

 

ミニPKW

ミニPKW

はじめて出会う
くるまのおもちゃ。

3.はいはい〜たっちの頃(10ヶ月くらい〜1歳くらい)

複雑な形や色を認識できるようになります。速い動きのものを目で追えるようになり、さわりにいこうとしますがまだ手が動くスピードにおいつきません。つまむなど、指の細かい動作ができるようになってきます。 やたらものをたたきたがるのもこの頃からです。つかまり立ちから、つかまり歩きをはじめます。

選ぶポイント
・子どもと一緒に動いて遊べるおもちゃ
・両手を使って遊べるおもちゃ
・たたいたり、手の動作が楽しめるおもちゃ

この頃からのおもちゃは・・・

おすわりの頃のおもちゃに加え、カタカタ、プルトーイ、大きくてつみやすい積み木、大きめのくるまや汽車、たたくおもちゃなど

プルトイあひるの家族
あひるの家族

お母さんがひっぱって
赤ちゃんをリードすれば
楽しく歩く練習ができますね。

木のおもちゃPKW
PKW

大きい方のくるま、PKW。
両手を使って
自分で動かせるようになってきます。

4.1歳くらいから

社会性が徐々に発達していき、同じくらいの子どもと一緒にいることができるようになりますが、まだ一人遊びをします。なんでも大人のマネをしたがり、大人が使っているもの、電話やリモコンなどに興味をもちます。また、クレヨンなどを与えると、なぐり書きをするようになります。

一人で歩けるようになり、おそと遊びができるようになってくるので、自然と触れ合えるようなおもちゃを選んであげるのも良いでしょう。

選ぶポイント
・子どもが追視できるおもちゃ
・かたちや色を楽しみながら遊べるおもちゃ
・自然とのふれあいを助けてくれるおもちゃ

この頃からのおもちゃは・・・

たっちの頃のおもちゃに加え、まゆだまおとしや、はしごおとしなどの動くおもちゃ、ポストボックス(はこの中に、いろんな形の積み木をはめこんでいくおもちゃです)、砂遊びセット、シロフォンや木琴など

ネフ社の木のおもちゃジュバ
ジュバ

ひねって遊ぶことが
手指の発達を促します。


ノックアウトボール
ノックアウトボール

はじめはハンマーは無理。
手でのせたりたたいたりして一緒に遊んであげて。

5.2歳くらいから

社会性が発達し、知らない人に対して恥ずかしがったりします。また、2〜3才頃から、親の言うことを聞かなくなる反抗期が始まります。やはり同じくらいの子どもと一緒にいることを好み、おもちゃをめぐったけんかをするようになります。
絵本の中のものの名前を指差して言えるようになり、おもちゃの色や名前なども積極的に覚えて話します。「なに?どうして?」とよく聞くようになります。

大人に自分がされていることの真似をして、人形やぬいぐるみでごっこあそびをして遊ぶようになります。人形が乗せられるのりものや家具のおもちゃなども好みます。お絵描きも盛んに行います。

選ぶポイント
・ごっこ遊びができるおもちゃ
・色や名前が覚えられるようなおもちゃ

この頃からのおもちゃは・・・

ぬいぐるみ、パペット人形、丈夫な汽車やくるまのおもちゃ、ごっこあそびセット、積み木、お絵かきセットなど

数の木
数の木

まずは、無心に玉を
木にさすことから
数の感覚が目覚めます。

ハンマートイ
ハンマートイ

手の発達と共に、狙った棒を
叩けるようになります。
色の名前を言いながら
一緒に叩いてあげても良いです。

ジャンピングカートレイン
ジャンピングカートレイン

いもむしみたいに落ちる動きが
子どもの興味を
強烈にひきつけます

6.3歳くらいから

急速に様々な能力が発達し、複雑な動作が可能となり感情表現も豊かになります。ごっこ遊びや積み木遊びも本格的に、複雑なおもちゃも使いこなせるようになってきます。この頃から、はさみも使えるようになります。また集中して同じ遊びに取り組むようになります。

親が手伝ってあげれば、おもちゃの片付けが出来るようになるので、箱つきのおもちゃも良いですね。友達と一緒にいるだけでなく、コミュニケーションをとって集団遊びができるようになります。

この時期は型にはまった遊び方しかできないものより、こどもの創造性でいくらでも遊びが広がっていくものを選んでください。お絵描きも良いし、積み木などもいいです。

レールや踏み切りなど本物に近い小物がついている汽車セットもこの時期の子どもは大好きですが、このとき汽車は電動でないものを選んでくださいね。電動のものでは子どもが手にもって遊ぶことが出来ず、動いているおもちゃをただ見つめるだけになってしまい、自ら主人公となる体験遊びができないからです。

同様に、テレビゲームなどは画面で繰り広げられるバーチャルな感覚なので、まだこの時期の子どもには体験させたくないものです。体験なしでバーチャル遊びばかりで育った子どもは、どうしても五感のバランスが悪くなってしまい、それが将来的に心身にひずみを生みかねません。少しくらいは構わないかもしれませんが、あくまでバランスを考えて子どもに与えてあげてください。

選ぶポイント
・電動で動かない
・創造力を高めるような遊びができる
・お片づけ用の箱がついている
・お友達と簡単に遊ぶことができる
・本物に近い形のおもちゃ(汽車・車など)

この頃からのおもちゃは・・・

汽車あそびセット、簡単なパズル、簡単なゲーム(絵合わせカードなど)、ままごとセット、ビーズやひもなどの創作おもちゃ、ブロック

ネフスピール
ネフスピール

美しい色のリボン型の積み木が、
子どもの視覚や触覚を刺激します。

別売りの木箱もお片づけに適しています。

アークレインボウ
アークレインボウ

子どもの遊び方次第で
積み木としても
木琴としても使えます

シロフォン付玉の塔
シロフォン付玉の塔

様々な色の大きな玉、小さな玉、
いびつな玉が 入り混じっていて、
落とし方に工夫ができ、
色んな遊び方が出来ます。

7.4歳くらいから

運動能力の発達は目覚しく、速く走ったり、スキップしたり、フェンスによじのぼったり、とにかく活発に。 社会性の能力も、友達とルールのある集団遊びができ、一人でいるより、何人かのグループでいるのを好むまでになります。記憶力や認識力も高まり、形やルールが複雑なおもちゃで遊べるようになります。特にこの時期の子どもが好きなのは神経衰弱ゲームで、3歳の頃よりずっと良くカードの位置を覚えます。ルールを守ったり、自分でおもちゃを片付けられます。

子どもが集団で遊べるようなおもちゃや、今までより少し複雑な形・ルールのおもちゃを選んであげると良いでしょう。
単に、複雑な難しいおもちゃを与えればいいのではなく、単純な遊び方も、複雑な遊びも両方できるようなおもちゃ、(たとえば積み木)にしてあげることによって、簡単なことから徐々に複雑なことが出来るようになっていきますよ。気長に見守ってあげることが大切です。

選ぶポイント
・お友達とルールを守って遊ぶおもちゃ
・お片づけ用の箱がついている
・単純な遊びの中から、子ども自身が複雑な遊び方を発見できるおもちゃ

この頃からのおもちゃは・・・

神経衰弱、すこし複雑な積み木、パズル、集団で遊べるゲーム


ネフ社の積み木キュービックス
キュービックス

ネフの積み木はこの頃から。
少し複雑な形がわかるように。

ケルナースティック
ケルナースティック

多種多様なパーツを
団体でわけあって
色んなモノを作ります。

 

8.5歳くらいから

4歳の頃より、さらに運動能力や社会性に磨きがかかります。男の子・女の子の違いが性格的にも現れ、性別で派閥が出来たりします。自分と他人とをはっきり識別し、社会の一員として把握できていることから、かなり大人に近づいてきたと言えます。自己主張や自慢などもよく話します。
ごっこ遊びも複雑となり、お話や役割分担など、細かな設定がなされます。集団遊びも、自分たちで自由にルールを決めて遊んだりも出来ます。

この頃になると、たいてい、どんなおもちゃも扱えるようになります。小さいパーツを使うおもちゃや複雑なルールのおもちゃなどを買ってあげるのも良いですが、特に複雑さ、難しさなどにこだわる必要はありません。
5歳以下のところに書いているおもちゃも、単純であっても、十二分に、5歳以上の子どもの五感を刺激してくれます。大人になってもまだ刺激を受けるほどです(^^
何度も書きますが、年齢や性別などにはあまりこだわらず、子どもの個性に合ったおもちゃを選んであげてくださいね。

バウスピール
バウスピール

おうちや船など色々な形に。
他のおもちゃと組み合わせて遊べます。

ネフ社の積み木ヴィボ
ヴィボ

ネフの積み木の真髄を知るのは小学生になってから?
大人になっても刺激されます。

キューブレックス
キューブレックス

パズルも自力で
解けるようになってきます。


シャボン玉
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