
玉の塔 キュボロとは?
障害児と関わるソーシャルワーカーの仕事をしていたエッター氏が子供たちと遊ぶ中で生まれた、玉の塔キュボロ。スイスで商品化され、日本に入ってきたのは2005年のこと。その精度の高さ、遊びの深さが認められ、ここ数年で、急速に日本にも普及してきました。
このキュボロ、ほかの玉の塔と違うのは、まずはレールがないところ。積み木のようなひとつひとつのパーツに穴があいていて、立方体のパーツ自身が、レールの役目を果たします。真ん中にトンネルが開いていて、見えない道を、玉が滑走する、というわけです。
出たり入ったり、隠れたり現れたり、予想を裏切る玉の動きに、子どもも大人も夢中になります。
ドイツの優れた玩具に贈られる金の木馬賞や、シュピールグートに認定される他、アメリカやスイス国内でも数々の賞を受賞するなど、世界で高い評価を得ています。また、キュボロに使われいてる木材が採取されている森林は、国際的な森林の認証機関、FSCの認証を受けています。(詳しくはこちら)
まずは積んでみましょう!
このスタンダードセットのパーツは、全部で54個。はじめ箱を開けると、そのパーツと種類の多さに、「うっ」と、くじけそうになりますが、まずは付属の入門書(写真右→)を大人の方が読んで、その通りに積んでみましょう。
全8Pの入門書をじっくり読めば、実はとっても簡単に、面白い動きをする塔が出来ることがわかります。慣れてくると、いつの間にか、どんどん大きな塔が出来るようになりますよ。
入門書に書いてあるとおりに、私たちも積んでみました。皆さんも一緒にやってみてください。
入門編

いきなり立体の塔を作るのは難しいので、まずは平面で、8の字を作ります。
8の字も難しいときは、まずは直線から。とにかくレールを作る感じをつかみましょう。
ちなみに、ここにビー玉を置いても、傾斜がついていないので動きません。
そう、キュボロは、ビー玉を道に落として、そのエネルギーを使って走らせないといけないんです。
次は、ビー玉を落とせる、2段の塔を作りましょう。
たった3パーツの塔。でもコレが基礎の基礎。
左の塔の上からビー玉を入れると、どこから出てくるか、わかりますか?
勢いよく右の穴から飛び出してきました!
右のパーツの向きを動かすことで、いろんな方向に玉を転がすことができますよ。
次は3段の塔を作ります。
用意するのはこんなパーツたち。総勢、12個。
いちばん上の段は、どれもほぼおんなじかたちで、1段、2段、3段と積み上げたものを一つずつ作ります。
上からみると、こんな感じで、トンネルにつながってるんです。
ビー球がどんな動きをするか、わかります?
では、3種類の塔を組み合わせてみましょう!
じゃーん
こんなに簡単に、色々な種類の玉の塔を作ることが出来ました。
組み合わせは、まだまだありますよ!
あとは、これを応用して、どんどん積んでいってみてください。
入門書には、ほかにも魅力的な大きな塔の積み方例が掲載されています。
気をつけたいのは、隙間なく、ピシっと積むこと。
積み木の間に隙間があると、ビー球が段差にひっかかって、うまく転がらず、
トンネルの中から出てこなかったり、道の途中で止まってしまいます。
また、説明書の通り積むのもツライという方は、はじめに、パーツに鉛筆で番号を書いてしまいましょう。
そうすると、ストレスなく、パーツ選びができて、遊んでいるうちに自然に形も覚えていきますよ。
慣れたら消しゴムで消してくださいね。
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ご注意ください
cuboro社 スイス製
キュボロスタンダード
¥27,300(税込)
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1986 Complimenti Designerpreis スイス
1995 SPIEL GUT ドイツ
2003 Major FUN Award USA
2004 goldenes Schaukelpferd 金の木馬賞
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在庫ございます。 |
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製品仕様
| サイズ | 基尺 5cm×5cm×5cmの立方体 |
| 対象年齢 |
5〜6歳頃から |
| メーカー | cuboro社 スイス |
| 内容物 | 12種類全54パーツ、 ビー球3個、入門書 ![]() |
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入門書にも掲載されている簡単な塔を作ってみました。

キュボロスタンダードの箱

FSC認証とは
FSC(Forest Stewardship Council 森林管理協議会)による、「環境保全の点から見ても適切で、社会的な利益にかない、経済的にも持続可能な森林管理」がなされている森林に与えられる、国際的な認証です。専門的な知識を有したFSC認定の認証機関により、厳正な審査が行われています。
FSC認証された森林から作られた製品にはFSCロゴマークが表示されており、消費者がFSC商品を購入することで、環境に配慮した森林保全に貢献することが出来ます。日本でも、23箇所、277,320haの森林が認定されています(2007年12月現在)。
FSCについてもっと知りたい方は、特定非営利活動法人 日本森林管理協議会のHPへどうぞ。