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工作こぼれ話

透明水彩を習っています

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おはようございます。店長のはまぐちです。

今年度のはじめごろから、会社に先生を招き、水彩画を習っています。三原色で描く透明水彩の講座です。

当店の工作は、ほぼ「絵を描く」工作なので、スタッフ一同、絵を描くことへの恐怖感を減らす目的があったのですが、始めてみると、透明水彩はかなり特殊、というか本格的な技法で、ただ、鉛筆で絵を描くこととはまったく違っていました。はじめて描いた日は、思いのほかうまく描けず驚いたことを覚えています。

力を抜くことの難しさ、美しさ

水彩の良さは、なんといっても下書きの絵が多少へたでも、色を塗るとなんだか上手に見えるところです。特に先生の筆先は魔法のようで、ちょいちょいっと適当に簡単に描いて素敵な1カットを仕上げてしまいます。

そして、その「適当」さ、こそが、どうやら透明水彩の妙…。素人の私たちは、つい、見たまま全部描いて、線の内側を全部塗りつぶそうとしてしまいます。「全部描かない」「全部塗らない」ことは本当に難しい!

初回の講座では、先生の「それ以上触らない!」というストップの声が飛び交い、それでもやっちまった~という場合には、先生の修正が入りまくっていましたが、回を重ねるごとに、かなり自分たちだけで描けるようになってきました。

 初回の作品

 2月の作品

 

全部描かないでいいところだけ描く、いい感じに力を抜く、という技は、いわゆる「センス」なんですよね。センスは生まれつきのもので、無いものは仕方ないと思っていましたが、経験と技術で磨かれていくものだったとは・・・

商品サンプル作りでも、良い感じに生きてくると嬉しいです。

  • この記事を書いた人

ハマグチ

TUKTUK店長、寺井共創研究所取締役。 趣味はメダカ(魚全般)、植物、剣道、キックボクシング。元システムエンジニア。 見えないと言われるけど本当は内向的な一児の母、アラフォー。

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