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やってみよう!ハスの植え替え

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昨年9月、大阪は台風直撃を受け、甚大な被害を受けたのですが、その時に我が家の睡蓮鉢は2つ飛ばされて割れ、飛ばなかった物も全てひびが入り、全て買いなおしになりました。

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そして同じものを買いなおした時に、なぜか睡蓮鉢に、ハスと土とその他もろもろがセットになっているものと値段がほとんど変わらなくて、勢い余って、ハス付きを買ってしまったんです。当時とは値段が違いますが、コレです。↓↓↓

 

たぶん蓮の花の時期が終わって、在庫処分だったんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

でもこれ、ホテイソウが3株、ハス、浮草3種、スイレンとハスの土3リットル×6袋、固形栄養素×3袋というものすごいボリューム。ハスの植え替えの時期なんて春なのに、秋から春までこの量をどないせーっちゅうねんって感じでした。まあわかってて注文したんですけど。

9月に届いたときはこんな感じ。やわらかいビニール製のバケツみたいなのに、ひょろっとした葉が数本だけでした。ホテイソウが入ってる大きな鉢は、台風でひびが入った部分をカットした、大型睡蓮鉢。結局捨てずに再利用してます。

冬の間、葉はすっかり枯れ、ベランダでふきっさらしの中、水だけは絶やさないようにして、ようやく迎えた春・・・!

ついにやってきました!

ハスシーズン!蓮!シーズン!

(写真は去年の京都府立植物園の蓮)

蓮の葉の立ち上がりの美しさ、花の可憐さ、スイレンよりも好きなのですが、今まで育てていなかったのは、我が家のベランダは超強風で、大きな葉の植物は育たないから。今回は会社に持ち込んで育てることにします。

Let's 植え替え~!

 

準備物

  • ビニール手袋 必須!!爪の間に泥が入ってとれないし臭い!
  • エプロン 必須!!めっちゃ泥が飛びます!
  • はさみ 必須!!レンコンをカットします。
  • スコップ まあなくてもいいかも
  • プラ舟、バケツなど 泥をひっくり返すときに泥をうけるものが必要
  •  いわずもがな
  •  植え替えたあと入れます

 

まずはレンコン掘りから

冬の間中ずっと入れっぱなしにしていた、ビニールの入れ物。今年は新しい鉢は買わず、そのまま土を入れ替えて使うことに。便宜上、この入れ物のことを鉢と呼ぶことにします。そして初めのうちは写真はありません。なぜなら手が泥だらけでカメラを握れなかったからです。心の目で見てください。

まずは、鉢をひっくり返して、レンコンを掘り返します。

はじめは、泥の中に手を突っ込んでレンコンを発掘しようとしたのですが、無駄でした。せっかく若い葉をちぎってしまう羽目に・・・っていうか、葉が出てる時点で植え替え時期を間違っています

本来の植え替え時期は3月終わりから4月はじめだそうです。

今は5月末・・・おそっ!!! この時点で今年の開花は無謀かもしれませんが、まあ何事もチャレンジ。

まあそんなわけで、結局鉢をひっくりかえしてみると、ありましたよ、レンコン。鉢の一番下にとぐろを巻くようにできるものらしく、鉢をひっくり返すのが一番手っ取り早いみたいです。

開花をさせるためにはひとつの鉢にあまり入れすぎない方が良いらしいので、まあまあ太いものを3つ見繕いました。
そのあたりのことは、ちゃんとした蓮の植え替えの方法を書いたプロの人のページで調べてください(丸投げ)

掘り返したレンコンは2ブロックくらいに切り分けて、植えるまでは乾かさないよう注意しないといけないとのことなので、水に浸けた状態でいそいで会社に運びました。

 

いよいよ植え替え

古い泥はすべて捨て、さあ使いましょう、一冬寝かせたスイレンとハスの土を!

3リットルの土×4個(およそ11キロ)を必死で運んだのになんと使ったのは1.5袋分。
そりゃそうだ、15リットルくらいのサイズのバケツの3分の1にしか土を入れないんだから…。うう、私のバカ。

今回植えるのはこのレンコンたち。この細長くぴろっと伸びたところが生長点。レンコンは生長点から斜め下に伸びていくものなので、少し下向きに、スペースをたくさんあけて植えてあげるのが良いのだそう。


レンコンを浅く植えて、水を足します。株元によく日があたるように、水は浅めで。でもこんな雑な水の入れ方したら絶対レンコン浮かんでくるよねって思ったら案の定浮かんできので、最終的にまた植えなおしました。

皆さんは、水受けを用意するなりしてください。

スイレンやハスの土っていうのは泥が多く混ざっているので、水が濁るんですよね。レンコンがちゃんと植わっているのか今のところ全然わからない。また明日、水が澄んでから植え具合を確認します。

 

翌日・・・

朝出勤すると、すっかり水が澄んで綺麗になっていました。
レンコンも少し見えてますが、何が正解かわからないのでまあ良いことにします(おい

これで葉が順調に立ち上がってくれば、水量をもっと増やして良いのだそうです。そうしたらメダカでも泳がせてみましょうか。わー楽しみ。

田んぼの土、荒木田土は、よくビオトープに良いとか言われますが、びっくりするくらい水が澄むのに時間がかかって(2週間とか)おまけに初めのうちは足し水のたびに舞い上がり、その後またしばらく濁りが残ってイラっとするのですが、今回使った「スイレンとハスのの土」は、粘土質が少なくてさらっとしてて良いですね!肝心のハスや睡蓮の花がちゃんと咲くのかはわかりませんが、水が澄みやすいという点ではおすすめできそうです。

今回セットに入ってましたが単品ならこれですね。あれっ!よくこねるって書いてあるけど全くこねないで入れたぞ!だからレンコンが浮いてきたのかな?まあいいかw

 

若葉が出てきたらまたレポートします♪

 

  • この記事を書いた人

ハマグチ

趣味はメダカ(魚全般)、植物、剣道、キックボクシング。元システムエンジニア。 見えないと言われるけど本当は内向的な一児の母、アラフォー。

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