おでかけ・体験

苔玉&盆栽作り体験(2) -盆栽作り-

前回は、苔玉の作り方をご紹介しました。

今回は盆栽を作る過程をご紹介していきたいと思います。

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これは、ハゼノキです。
ウルシの一種らしいですが、すでに紅葉しはじめていて、綺麗です。
これを盆栽に仕立てていきます。

 

下準備


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ポットから出して、土を落とします。
苔玉と同じく、暑い時期は植物の植え替えには適さないため、出来るだけ根は崩しません。

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と言いながらも、結構バッサリ・・・。
こんなに切ってしまって良いものなんですね。
春先だと、もとの根の半分くらい切ってしまうそうです。

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かなり小さくなりました。
これで小さめの鉢に入るサイズになりました。
やはり、通常より小さめの鉢で育てるのが、盆栽の醍醐味です。

 

土を入れる


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お気に入りの鉢に、鉢底ネットを置きます。
ネットは、鉢の穴より少しだけ大きくカットするのがミソ。

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鉢の底に、鉢底石を敷き、植物の配置を考えます。
盆栽は、少し前傾になるように、さらにど真中に配置するよりも、左右どちらかに寄せたほうが、盆栽っぽく仕上がります。

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用土は、赤玉土を中心に、水はけが良く保湿性が高くなるようにブレンドしています。
配置した植物のまわりに、バランスよく土を入れて、

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割り箸で、つんつん、さくさく、根の間にも土が行き渡るように突きます。

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土が奥までしっかり入りました。

 

コケをはる


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よく盆栽に使われる、もりっとしたコケ。
一般的に山ゴケと言われている、ホソバオキナゴケを使います。
鉢に合うサイズのコケを取り、根の部分をカットします。

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土の上に隙間なくコケを置いて、鉢のふちに入れ込むように押し込みます。
小さいコケをとり、ハゼノキの枝(幹?)の間にもコケを入れ込みます。

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最後にたっぷり水をやったら、完成!

 

完成


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左から、ハゼノキの盆栽、上に屋久島ハギの吊り苔玉、右に西洋シノブの苔玉。

自分で作った苔玉、盆栽は、売っているものよりも良く見えるのが不思議。
これぞ親バカというものでしょうか。
水遣りの時間が楽しみな毎日です。

 

Information

niwa q
大阪市平野区長吉川辺3丁目12番35号
tel   06-6705-5468
店舗営業日: 金 ・土・日・祝 10:00〜19:00

盆栽・鉢植えコース(1人)材料代(苗代、鉢代)+講習料1,800円

  • この記事を書いた人

ハマグチ

趣味はメダカ(魚全般)、植物、剣道、キックボクシング。元システムエンジニア。 見えないと言われるけど本当は内向的な一児の母、アラフォー。

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