アクアテラリウムを作ろう!(1)計画

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アクアテラリウムとは?


アクアテラリウム実現にあたり、まずしたのは情報収集です。
図書館で本を借りたり、ネットの海を彷徨ったりしながら勉強しました。

そもそもアクアテラリウムとは、何ぞ?というところから説明いたしますと、

いわゆる、一般的な
魚が泳ぐ、水生生物や植物を鑑賞するための水槽のことをアクアリウム、と呼び

陸上用の動植物を鑑賞する水槽のことをテラリウム と呼びます。

今回、私が目指すような、水中と陸上部分をあわせもつ空間を再現するスタイルは
アクアテラリウムと呼ばれます。

 

アクアテラリウムについて色々と調べていて気づいたのは
水中はともかく、陸上の管理が大変であるということ。
多くの人が陸上の観葉植物を枯らしてしまっているようでした。

何せ下は水だから陸上部分がすごく少ないのです。
どうやら流木や岩の上に、何とかして植物を植える、ようなのですが

その植え方の情報が本当に少ない!

なんとかして、って、何?!という感じ・・・

誰か近くの人に手取り足取り教えて欲しいけれども
あいにく、そんな知人はおらず。

ひとまず色々計画を煮詰めつつ考えることにします。

 

必要なもの


・水槽
・陸上植物
・水中植物
・砂利
・流木 適宜
・岩 適宜
・水草用ピンセット
・水草用はさみ
・微生物
・塩素中和剤(念のため)
・水質チェッカー
・LED照明
・バケツ 二つくらいあったほうが便利
・水換え用チューブ
・水温計(あった方がベター)

ここで大体かかるお値段を出したいのですが
はっきりいって
流木や岩の種類や形によって値段が様々すぎて
なんとも言えません。
多めに買っても使わなかったりするのもよくある話です。

これらのものを、はじめに全部揃える必要はありません。
段階ごとに買い足していく感じです。
私はこの水槽の完成までに2万円は使ってないと思います。たぶん。
これ何?って物もあるかもしれませんが
追って解説していきます。

 

 

水槽のサイズを決める


今回は、会社でも置ける水槽のサイズを考えて
小さめの、30cmキューブの水槽にすることに。

 

 

半分くらいに水を入れて、

下はメダカが泳ぐスペース。
上は観葉植物が茂るジャングル。

結構小さいので、配置できるもの(植物)は限られます。
アクアテラにしたいのならこれ以上小さいものは避けたほうがいいと思います。

 

どうやって植物を植えるか?


問題の陸上部分ですが・・・とにかく大きい流木や岩を調達するほか、手段はなさそうです。

裏にウールを積み上げて砂で隠すとか、箱を積み上げるとか、
色々な方法があるみたいですが出来れば人工物は入れたくない!

 

そんなわけで計画段階で、もう買ってきました。流木。

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形も面白いし、かなり大きな流木だったのに、
なんとこれが700円!!やすーーーーいっ

・・・と思ったのもつかの間・・・

この流木のアク抜きの大変なことと言ったら!

鍋で煮ること、丸1日半・・・!!

アク抜き済みの流木も販売されていますが、
なかなかこんなに立派な太いものって売ってないんですよね。
もしあってもものすごく高かったり・・・
アクが抜けていない流木は、そのまま使い始めると
水に茶色いアクがしばらく出続けます。(2、3ヶ月間くらい?)

また木が朽ちきっていない場合、
そのまま水槽に入れると
使っていくうちに腐ってきたりします。
そういうことを防ぐためにも、使い始める前には
大きな鍋でグツグツ煮て、アクを抜いたほうがいいです。

でも今回、アク抜きの大変さが身にしみました。
なぜここをケチってしまったのかと!
光熱費と私の人件費(2歳児育児中)を考えたら
アク抜き流木を買った方がはるかに安かったのではないかと!

ニッソーさんの流木はしっかりアク抜きもしてあり
お安くておススメです。
ただ、棒状のものが多く、陸上にできるような太いものはなかなか見当たりません。

もし見つけたら即買い!推奨です。

はっきりいって、陸上を何でどう作るかで
選べる陸上植物のサイズや数も決まってくるので
計画を立てる前に、流木やら岩やらを先に探してくるほうが良いです。

棒状の流木は、ビニタイや結束バンドでまとめて土台にするという方法もあります。
頑張って工夫してステキな陸上を作り上げてください!

 

まあそんなわけで、なんとか流木を組み合わせて
小さな陸上は確保できそうです。
あとは、岩も駆使して、なんとか・・・なるか?なんとかさせます!

次回は、いよいよ植物の選定です!

 

2014-11-03 | Posted in アクアテラリウムNo Comments » 

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