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【ホテル】話題のホテル、ファーストキャビンに泊まってみた!

投稿日:2018年8月29日 更新日:

飛行機のファーストクラスをイメージしたという、最近はやりのコンパクトホテル、ファーストキャビン。

ビジネスホテルでもカプセルホテルでもない、高級感があるのに価格はカプセルホテル並み?!ということで、話題のホテル、ファーストキャビンに泊まって来ました!

今日はその実力をレポート致します。

ファーストキャビン京都烏丸にやってきた。

訪れたのは、地下鉄四条駅にほど近い、ファーストキャビン京都烏丸。ビジネス利用だったため、もう着いた時にはとっぷり日が暮れていました。でも、暗闇の中でもわかりやすいエントランス。

ホテル、というと1階にフロントがあるタイプしか泊ったことがなかったのですが、こちらは受付が4階とのこと。B1Fから2Fまでは他の会社が入っているようです。

オシャレだけれど閑散とした廊下の先にはエレベーター。

ロゴマークが空港みたいでカッコいいですね。

このまま4Fに上がると、降りたところがすぐフロント。感じの良いフロントスタッフのお姉さんが浴衣で対応してくれました。

料金は先払い。予約した金額で支払いを済ませます。
500円で進々堂のパンが食べ放題だというので、朝食も一緒にお願いすることに。

ただ一つ、難点が。お姉さんの声が小さいんです…!
なぜならば、このフロントがある4Fにも宿泊者がいるため、スタッフの人たちは出来るだけ静かな声で必要事項を伝えるようにしているよう。突発性難聴持ちのワタクシにはつらいところです。

「ええ?」と、志村けんのコントさながらに聞こえる方の耳を近づけると、少し大きめの声でお話してくれました。

フロントで、カードキーを受け取って、女性専用フロアへ。ロビーから宿泊者エリアに入るためには、早速カードキーが必要です。

飛行機の中のような狭い廊下を歩いて、エレベーターで1階上にあがり、女性専用エリアにはまたカードキー。各所がドアで仕切られています。狭いのに、ちょっとややこしい。非常事態があった時のために、必ず非常口への経路は確認しておきましょう。

 

広いベッドがあるお部屋、ファーストクラスキャビン

こちらがファーストクラスキャビンのお部屋。写すのを忘れましたが、横に小さなテーブルがあります。ベッドのサイズはセミダブルだそうで、ゆったりしています。マットは少し固め。

枕元にコンセントが2つあります。すぐそばにホテルで貸し出した充電器しか使わないように、との注意書きがあります。
ベッドに寝転がると正面には大きめの液晶テレビ。ヘッドフォンをつけて見るようにとのこと。
壁は当然薄く、ぶつかると、ゴン、という音がすぐお隣に響くので注意。

タオル類と、部屋着、歯ブラシが用意されています。アメニティはビジネスホテル並み。

こちらファーストクラスキャビンは、スーツケースなどを置く場所は十分ありますが、ビジネスクラスキャビンの方は厳しいかも。大きな荷物はフロントに預けられます。

ベッドと反対側にはハンガーがあって、上着をかけておけるので便利です。

 

充実の設備、レンタルサービス

1日PCレンタル1000円、各種携帯の充電器の貸し出し、無料Wifiあり(暗号化されてます)
自販機コーナーには、通常価格の飲み物が充実。ちなみに飲食物の持ち込みは不可とのこと。

でも・・・

部屋にドア(鍵)がない・・・!

そう、カプセルホテル以上、ビジネスホテル未満、つまり、部屋にドアがないのです!確かに、飛行機のファーストクラスだってドアないよね、カーテンだよね…。

カーテンは、いわゆる家庭の遮光カーテンくらいのぶ厚さ。

シャワーを浴びに行ったり、ぐっすりと眠るときには、大事なものはベッド下のセキュリティボックスにしまわなければいけません。セキュリティボックスのサイズは、一般的なベッドの下の引き出しと同じくらいあるので、貴重品プラスアルファくらいは余裕で収納できますよ。

 

入浴施設と洗面所

館内はスリッパOKなので、部屋で着替えてスリッパに履き替えてから、入浴に向かうといいと思います。セキュリティドアを通らないといけないので、カードキーは忘れずに!

私が宿泊した京都烏丸は、シャワー室3つ(本当は4つだけど1つは故障中でした)とジェットバス1つ。

こちらが脱衣所。早朝の誰もいない時間に激写!

右のかごを持って隣の入浴室へ。かごの中に荷物と脱いだ服を入れて、シャワーブースに入ります。

午後10時頃は、ちょうど混みあっており脱衣所で待っている人がいました。でもシャワーの数も多く回転は早いので、少し待つくらいで済みそうです。

脱衣所には椅子が五つほどあって、ドライヤーの数も十分。

ここでもアメニティ類はかなり充実です。ブランドにこだわらない人は、洗顔・化粧水類は持って行かなくてもいいかも。


こちらがシャワーブース。
シャンプーも、こだわりのボタニカルシャンプー。

ジェットバスがひとつ。
私が夜に入っていた時は誰かが入っていたので確認できませんでしたが、お湯はその都度抜くのだろうか・・・気になるところです。

 

いよいよ就寝・・・

お風呂にも入って、さあ寝ましょう・・・とウトウトしたら

ラインッ

あらやだっ 誰からかLINEだわー、って私、音切ってるしー
隣の音まる聞こえやないかーい!
一回で気づいて音を消してくれたらよかったんですが、結局何度も何度もLINEの音が…

他にも

めっちゃ足音バタバタ聞こえる

部屋の真ん前にあるドアのバタンって音にびっくりする

ドアあけっぱなしで洗面所でドライヤーブオー

 

・・・眠れません

 

えええーーー、Booking.comでものすごい高評価ついてたんですけどーー?
皆この中で余裕で眠れるの?!

 

眠れない原因は、静かすぎること

電車の中とか飛行機の中って、そもそもがザワザワっとしてるじゃないですか。ゴーっとか、ガタンゴトンっとかいう轟音の中で、多少まわりが勝手に動いていても、音が音を打ち消すから、そんなに音が気にならないですよね。

でもホテルなので、基本はシーンとしてるんです。隣の衣擦れの音やコンビニ袋のカサカサ音が聞こえるほどに静か。荷物の整理はもとより、パソコンのキーボードやマウスのカチカチいう音すら気を遣うレベル。

その中でいきなり、自分の部屋内くらいの距離で、ドアの「バタン!」って音がしたり、ガツガツバタバタ靴音がしたらビックリして起きません?

私が悶々とする中、すっごいいびきの音が隣の隣くらいの部屋から聞こえてきました。
ここでそんな熟睡出来るなんて羨ましすぎる…!

皆が寝静まった2時、3時くらいにようやく少しウトウトするも、早朝には目が覚め、朝食コーナーがオープンする6時には部屋を出たのでした。

 

朝食はカフェコーナーで

なんとなく手狭なカフェラウンジ…。朝食はここでのビュッフェスタイル。
カーテンがあいていれば、もう少し解放感を味わえるのかもしれません。

こちらが進々堂さんのパン。左にあるオーブントースターで少し温めて食べると、より美味しいですよ。ジャムやバター類ももちろん用意されています。

ドリンクは、自動販売機で自由に注ぐスタイル。
右にはヨーグルトやはちみつ、コーンフレークなどが用意されています。

これらが食べ放題、飲み放題で500円です。

 

宿泊料金について

今回私は、Booking.com を通じて予約しましたが、公式サイトとは若干、料金体系やプランが違うようです。

いずれにせよ、休前日は平日の倍以上(!)なので注意。

土曜に宿泊したので、6000円以上と、実は普通のビジネスホテルに宿泊できる値段でした。あえて、ファーストキャビンを試したくて選びましたけれども。

しかも予約したのは、ファーストクラスではなく、ビジネスクラスキャビン。上のクラスに空きがあるとのことで、ランクアップしてくれた結果、上記の通りドアの真ん前の部屋に。本当はランクアップしない方がぐっすり眠れたんだったりして…。

平日、しかも学生さんなら宿泊価格の底値は2100円。かなりのお値打ち価格です。
どこでも眠れるタイプの人なら、迷わず選んでヨシじゃないでしょうか。

 

まとめ

ココがおすすめ

アメニティ・レンタル充実。平日利用なら、安くおさえられて、高級感がある。どこでも寝られるタイプの人には超おススメ!

ココがダメ

人の気配で寝られないタイプの人は絶対ダメ。休前日はかなり割高、近所のビジネスホテルの方が安い事も!

ちなみにフロントで耳栓も貸し出ししています。スマホで音楽を聴きながら眠るという方法もあると思いますが、知らない場所だけに、何か事件があったときにすぐに気づけないのも怖くて、私は試しませんでした。

私が結構眠りが浅く神経質なところがあるのでこういう結果になりましたが、一度寝たら朝まで目が覚めないタイプの人には十分な設備なのではないでしょうか。

詳しい写真や情報は、公式ホームページへGO!

ファーストキャビン  https://first-cabin.jp/ 

  • この記事を書いた人

ハマグチ

趣味はメダカ(魚全般)、植物、剣道、キックボクシング。元システムエンジニア。 見えないと言われるけど本当は内向的な一児の母、アラフォー。

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