おでかけ・体験

やってみよう!家族でフリマ(当日編)

投稿日:

家族でフリマ出店シリーズ。

フリマ出店のススメ、準備編と書いてきましたが、いよいよ当日の流れと、気を付けるべきことを書きたいと思います。

前日までの準備についてはこちらから。

やってみよう!家族でフリマ体験 出店準備編(春夏)

今回は、前回ご紹介したフリマ出店のススメ。↓ を読んで、よーし、じゃあいっちょやってやろう!と思った方へ捧ぐ、出店準備の記事です。 イベント慣れしてる人にとっては何てことないことでも、初めてで何を用意 ...

続きを見る

当日の設営

搬入時間を守る

イベントごとに、搬入時間が決められています。時間内に搬入・設営が終わるよう、早めに会場に向かいましょう。
って、いつもギリギリに行く私が書いても説得力がないですが(^^;。

設営が終わっても、開店時間以降でないと売ってはいけない決まりになっています。
開店前にお客さんがやってきても、断ってくださいね。

 

陳列・値札・POPをセット

綺麗に並べたり、値札やPOPは、間に合わなければ、あとでおいおい並べれば大丈夫。
オープンと同時に一気にお客さんが来るので、見て欲しい商品が初めに並ぶよう、スピーディーに準備しましょう。

 

出店に際して気を付けること

業者が開店前にやってくる

毎回、まだ設営も終わってないのに、勝手に台車の上に乗ってるダンボールをわざわざ開けて物を手にとる人が結構います。もちろん開店時間前なのに、です。ちょっと私の感覚では信じられないです。
ダンボールの中には、商品以外の梱包材やPOPなど色々入っているわけで、勝手に開けられるとかなりむかっときてしまいます。

「まだです!」と追っ払うんですけど、めげない。
開店前に掘り出し物がないかチェックしてるんですよね。ほんとやめて欲しいです。しかもこちらが背を向けて設営している途中にいきなり群がってくるので、物が盗られてしまう恐れもあり。皆さんもくれぐれも注意してください。まあ大阪限定かもしれませんが…。

 

陳列場所に注意

奥の方にものを置いてしまうと、シートの上に土足で上がってくる人がいるので注意。
出来るだけ物は前側に寄せて、後ろのものは高さを出す、横は、隣の出店者の迷惑にならないよう少し間をあけるなどの工夫が必要です。
今回、隣の出店の奥のものを見ようと、うちのシートを踏みながら奥に入ってくる人が結構いて困りました。

 

盗難に注意

上記のように勝手にダンボールを開けてくる人もいるので、盗難には十分注意してください。身の回りのものや、お金は絶対身体から離さないように、前回の準備編でも書いたように、ポーチやポシェットは必須です!

店番がひとりのときには、万引きにも十分注意してくださいね!

 

値切りに注意

値切るのが楽しくてフリマに来る人も多いので、結構値切られます。はじめから低過ぎる値段設定だと、値切られた時に引く余地がないので、値段は売りたい価格より、少し高めに設定しておくと良いですよ。

準備編の値付けのところでも書きましたが、安くてもいいから絶対に売りたい商品なのか、安くしすぎるくらいなら売らずに持ち帰っても良いものなのか、初めに決めておくことが重要です!

今回、複数の大阪のおばちゃんが、子ども相手に結構えげつない値切りや交渉をしてきて、息子が思わず、いいよ!と答えてしまって、悔しい思いを(私が)しました。

500円で売る予定だった電動の車を100円で売ってしまったり、限定のお高いトミカを他のおもちゃのおまけに付けられてしまったり(泣)

それも勉強と割り切るしかないですが…

子どもとは、おもちゃごとに底値を事前によーく話し合っておきましょう。

 

風に注意

会場や天気にもよりますが、フリマ会場は広い場所でやることが多いので、吹きさらしで強い風が吹くことがあります。

POPなどの備品やテントが風で飛ばされないよう、あらかじめ値札やPOPはテープで留める、備品は袋や箱の中に入れる、テントはおもしを置くなど、風対策を行うこともお忘れなく。

 

トイレの場所を確認

子連れだとよくある、突然の「トイレ!!!」
なぜそんな緊急事態になってから言うー?!ということもありますよね。

そんな事態に即対応できるよう、開店前にトイレの位置は確認しておきましょう。

 

子どもから目を離さない

自分で店を切り盛りしている子は良いですが、ウロウロしている小さなお子さんがいる場合は、絶対に目を離さないようにしてくださいね。

連れ去りや事故の恐れはもちろんですが、近所の店のものをうっかり汚してしまったり、持ってきてしまう恐れもあります。自分の店の盗難に気を付けていたら、子どもが人の店のものをやっちゃってるー!なんてことにならないように…。

 

お客さんの動き

お客さんはフリマ好きの固定客が多く、通な感じ。開店時間すぐが一番にぎわい、午前中が勝負。お昼を過ぎるとまばらに。

お昼以降は、たまたま訪れた人が見て行くという感じです。

うちのブースはおもちゃが中心なので、おばさまがお孫さんや親戚の子にあげるために買って行くパターンが多く、お子さん連れのお客さんも多かったです。

午前中は、慣れた年配の人や業者、子連れの人は昼過ぎが多かったです。

私たちが出たイベントは都会の真ん中だったのもあり、近所の人よりは、少し遠くから電車で来ている人が多く、持ち帰れないから、と大型のおもちゃは敬遠されることが多かったです。会場次第ですね。

 

撤収

天気が良すぎて暑かったのもあり、疲れすぎないように私たちは14時を目途に撤収。イベントによっては、撤収時間が決まっていて、その時間より前には搬出できない場合もあるので、注意してください。

テントをたたんで、持ち帰り商品を素早くダンボールや袋に詰め込んで、シートをたたみ、受付で配布されたごみ袋に、ごみをまとめて撤収完了です。

せっかく持ってきた大型の車はひとつも売れず、台車に載せて持ち帰ることになりましたが、遠目にも、おもちゃが置いているのがわかり、トイレから帰って来るときにも、目印になりとても良かったです。

次回も持ち帰ることになりそうですが、オブジェとして持っていくことになるでしょう。

 

売り上げ計算と利益分配と反省会

帰ってきたらすぐに、現在の合計金額から、お釣りとして持って行った金額を引いて計算。あとで・・・と思っていると面倒になるので、帰ってすぐに一服する前にやってしまうと販売のテンションのままやれるのでおススメです。

厳密にやる人は、あらかじめ付けておいた値札を販売時に回収して、それを元に売り上げ計算するのですが、これをやると、また次回出店するのがしんどくなるので、ザックリいきましょう。

初回の家族フリマのススメにも書きましたが、我が家の売り上げは、約16000円でした。

初めに、必要経費を抜いた金額は子どものものになる、というルールにしていたので、出店料3000円と私の人件費2000円を抜いた金額は子どもへ、夫部門で売れた金額の残りは夫へ分配。

その後、タピオカミルクティーで乾杯して、何が良かったか、どこが悪かったか、次回どうすべきかを3人で話し合い、反省会終了です。

 

よく売れたもの

よく売れたのは、トミカのミニカー、小型~中型の車のおもちゃ、マクドナルドのハッピーセットのオマケ。値段設定は100円~500円くらい。

1000円以上のものはあまり売れませんでした。

高くても売れたのは、ブランド価値のありそうなメンズの靴。業者の人がまとめて買って行きました。夫が持って行った靴類はほぼ完売。

メンズTシャツは新品でしたがあまり売れず。

 

まとめ

正直、フリマの勢いは昔ほどではなく、今回出店する話をしても、近所でフリマをやっていることを知らない人がほとんどでした。

今、足を運んでいる人は、業者か、フリマ好き、たまたま通った人がほとんどなのかなという印象です。一般の子連れの家族はあまり数多くは見当たりませんでした。

なので、売るものとしては、年配の人に受けそうなブランド食器やタオル、メルカリで売るのは面倒だし送料が高くつくけど、品はいい、みたいなものが向いているのかもしれません。

そして中古ショップでも売れるけど、売りに行くのが面倒、みたいなものを、業者の方から言い値で買い取りに来てくれるという感じですね。

値段は1000円未満にしないとあまり売れないし、1000円以上のものは値切られる覚悟で値付けしてくださいね。

あと悪い人や変な人も来るかもしれないので、大人は2人以上で出店する事、子どもから目を離さない事も心掛けてくださいね!

家族で楽しい一日を過ごせますように!

  • この記事を書いた人

ハマグチ

趣味はメダカ(魚全般)、植物、剣道、キックボクシング。元システムエンジニア。 見えないと言われるけど本当は内向的な一児の母、アラフォー。

-おでかけ・体験

Copyright© TUKTUK  , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.